ひさびさの投稿になってしまったが、自宅のコンピュータ環境について考えてみる。
まず自宅のコンピュータ環境だが、普通に構築してしまっては面白味がない。
オーソドックスな方法ではなく、別のアプローチを考えてみよう。
そこで、現在使用中の WindowsXP マシンを、最初からインストールし直して見ようと思う。
方針としては、
1. セキュリティの強化
2. ファイルサーバ構築
3. メディアサーバ構築
といったところか。
セキュリティの強化としては、仮想化という技術があるので、まずそれを検討してみる。
もちろん、ウイルス、アドウエア対策、ファイアウオールの設置なども大切だが・・・
仮想化技術の種類としては次のものがあるようだ。
■仮想マシン
コンピュータの中に仮想的なコンピュータ実行環境を作る。
VMware
VirtualPC
VirtualBox
などがある。
■サンドボックス
仮想的なプログラム実行環境で、仮想マシンと似ているがすこし簡易的なものか。
Sandboxie
System Safety Monitor
などがある。
■エミュレータ
仮想的なゲーム機の実行環境で、仮想マシンやサンドボックスがコンピュータをエミュレートしているのに対し、こちらはゲーム機をエミュレートしている。
VirtuaNES
Snes9x
などがある。
(注)仮想マシン他、仮想化に関するソフトウエアはほとんどエミュレータと言えるが、ここではゲーム機用の仮想化ソフトウエアに限定している。
■仮想ドライブ
仮想的なハードディスクや、CD/DVDドライブを作成し、暗号化やCD/DVDの読み取りをハードディスのみで行えるようにする。
TrueCrypt
Daemon Tools
などがある。
■仮想プライベートネットワーク(VPN)
仮想的なネットワークアダプタやハブを構成し、インターネット経由でプライベートなネットワーク接続を可能にする。
Hamahi
PacketiX
などがある。
これらを利用してセキュリティを強化したコンピュータ環境を構築できないか、次回より検討してみることにしよう。
theme : 自宅PC環境
genre : コンピュータ